Amazon薬局は敵なのか?

知らない方は知っといてください。天下のAmazonさんが薬局業界に侵入してきました。

ちょいちょい前からOTC薬等もネット販売可とされ、

例にもれずAmazon様も参入してきていましたがこの度、

皆様の税金で動いている医療業界に外資系が参入してきました。

それで薬局界隈がどよどよどざわめいています。

まさかあのGAFAが、、、やべぇ。淘汰される。個人薬局はつぶれちまうよう、、、と。

ちなみに僕はAmazon殿は

「患者さんがそれが便利と思っていて、使いたきゃ使えば?」

スタンスです。

便利なら使えばいいのです。

オンライン診療されたものを、Amazonオンライン服薬指導したあと、Amazonが届けてくれるそうです。

Amazonさんが専用の薬剤師を雇っているわけでもなく、おそらく大手のドラッグストア(調剤薬局)を間に挟んでのAmazon配送ですね。

配送されたあと、薬が間違ってた場合や、やっぱ要らない薬があった、とか

なんか薬が破損している等の問題があったときの事は

とりあえずAmazon氏に考えがあっての参入かと思われるので

アルファとしては放置です。

結局Amazonファーマシーは、登録されている薬局のUver的立ち位置になるのかな?と。あんまよくわかってないですが。

とりあえず、Amazonが薬局に介入してきたよ、の連絡でした。

 

 

 

 

 

多汗症、オンライン診療、オンライン服薬指導ふくめ

お薬の事はもちろんそれ以外でも何でも相談しに来てください。

抗原検査キット(唾液・鼻腔)あります。

待ち時間の短縮に貢献中。待ち時間でお悩みの方は是非アルファ薬局へ!

処方薬の配達を承っております。郵送でよければ全国すべての地域に対応可です。

土曜日も18:00まで開局中!

 

〒599-8247 大阪府堺市中区東山570−4

アルファ薬局

TEL:072−230−1193 FAX:072−230−1223

開局時間:平日 9:00~18:00 土曜日 9:00~18:00

基本、日・祝休みです。

※堺市全域でお薬の無料配達サービスをしております。原則時間指定は致しかねますが、その他地域においても可能な限り対応しております。お気軽にご相談ください(^^) LINEにてスムーズなやり取りもできますよ。

大阪市(平野区、東住吉区)、堺市、高石市、和泉市、岸和田市、貝塚市、泉南市、阪南市を現在在宅訪問含め対応しております!順次ロードマップ拡大中。

関連記事

  1. バファリン戦隊にご注意を

  2. 夜驚症???

  3. 年末年始のお知らせ

  4. 新年あけましておめでとうございます

  5. ビオフェルミン散とビオフェルミン配合散に違いがあるだと?

  6. 保険証は薬局でも必要なの?

PAGE TOP